スペック最強は誰だ!? サッカー日本代表、最新メンバー能力値ランキング1~10位【北中米W杯】
日本代表【写真:Getty Images】 サッカーという競技の特性上、選手の能力を数値化するのは極めて難しい。それを承知の上で、スタッツなどを分析し、5項目に分類して数値化を試みた。今回はFIFAワールドカップ2026 […]

日本代表【写真:Getty Images】
サッカーという競技の特性上、選手の能力を数値化するのは極めて難しい。それを承知の上で、スタッツなどを分析し、5項目に分類して数値化を試みた。今回はFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表最新メンバーの能力値をランキング形式で紹介する。※5項目の平均値で順位づけ。平均値が並んだ場合は5項目の中でより高い数値を残している方を上とする。成績、市場価値は6月23日時点の『transfermarkt』を参照[1/10ページ]
10位:伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
日本代表DF伊藤洋輝【写真:Getty Images】
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生年月日:1999年5月12日
市場価値:1800万ユーロ(約33.3億円)
2025/26リーグ成績:16試合1得点2アシスト
日本代表通算成績:26試合1得点2アシスト
【3バックの替えの効かない存在】
北中米W杯の開幕2試合で先発に名を連ねた伊藤洋輝は、日本代表の3バックに欠かせない存在となった。
今大会でも対峙する相手FW陣を世界基準の「パワー」と「守備力」で抑える場面が多い。チュニジア戦でも前に出て潰し切るシーンが多く、自陣でピンチを作られる前にチャンスの芽を摘んでいる。
身長188cmという高さがある上に、標準以上の「スピードがあるのも大きな魅力。ボールの失い方によっては左WBの背後のスペースが空く中でも的確なカバーリングで危なげなく対応している。
伊藤の最大の特徴とも言えるのが、ボールを扱う巧さだ。正確なコントロールと効果的な配球で最終ラインから組み立てることに長けている。
【良質な配球】
特に高精度の左足を活かしたフィードの質は、日本代表の中でも随一だろう。中距離の正確なパスで相手守備陣が空けたスペースに絶妙なボールを送ってチャンスの起点にもなる。
状況によっては左SBのような位置での攻撃参加が求められるポジションにおいて、伊藤以上に今の日本代表に高い貢献度が期待できる選手はいないだろう。
近年は怪我に悩まされた時期もあったが、若い頃にあったパフォーマンスの波も少なくなり、替えの効かない存在へと成長した。今大会のキーマンの1人になるだろう。
【次ページ】9位:初戦で衝撃のゴール
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